北京オリンピック間近、マナー改善運動&業務態度評価機!
北京オリンピックを今夏に控え、北京だけでなく中国各地でもマナー改善運動が盛んになってきています。先日、上海の浦東空港で入国の際の出来事です。
入国審査官の「ハロー!」で始まり、非常に手際に良い審査であり 「サンキュー」の言葉とともに笑顔でパスポートを返してくれました。
マナー改善運動が浸透してきたのかな?と思ったのですが、 ふと審査カウンターの脇を見ると、不思議な機械が設置されていました。
それはなんと、入国審査官の「業務態度評価機」でした! この機械には、「非常に満足」「満足」「待ち時間が長い」「態度が悪い」の4つのボタンがあり、 入国審査を受ける人がそれぞれ判断して押すことが出来るのです。これが、審査官の笑顔の理由がだったのです!
このシステムは2007年の11月から施行されたそうで、 もし態度が悪いという結果が出た場合は、内部で処分があるそうです。 (恐ろしいことに)どのような処分かは未公表です!!
まさに中国の「信賞必罰」の精神です。 この機械を設置しただけで、これほど対応が変るのかとチョットびっくりです。 オリンピックが終わって、この機械が撤去されたら、また元に戻ってしまうのかなあ? と危惧する次第です。
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